どーも、とーふです。
シーズン２を迎えバトルパスの仕様が大きく変わりました。
今回は新たなバトルパスについて、シーズン1との違いやバトルパスレベルの稼ぎ方について解説します。
シーズン1との違い
シーズン１と比べ報酬の内容がより豪華になりました。
- キャラスキン
- ロード画面
- BGM
- エモート
たちが追加されました。
シーズン1にあったキャラボイスはBGMに代わりました。
やっぱりキャラスキンないとね
オクタン
猿っぽいオクタン。あんまりかっこよくない。
コースティック
キング感が溢れ出るコースティック。これはかっこいい 。
バトルパスレベルの上がり方
シーズン1はxp（通常の経験値）にボーナスが加わったバトルパスxpを溜めることでバトルパスレベルを上げるというシステムでした。
シーズン2にはバトルパスxpがなく、チャレンジをクリアすることでBPLv+1を集め、レベルを上げていきます。
BPLv+1が1つでバトルパスレベルが1上がります。
つまり、BPLv+1を109個集めればいいわけです。
集め方は後半で解説していきます。
バトルパスの時間にまつわる話
日本時間で書きます。
期間
シーズン2は7月3日（水）に開幕しました。
7月17日（水）時点で残り日数が77日だったので、10月1日までだと思われます。
13ウィークあると考えられます。
デイリー更新時間
毎日19時更新。
ウィークリー更新時間
毎週火曜の24時更新。
ウィークリーチャレンジの追加、ウィークリーリピート・ウィークリーポイントのリセットはこの時間です。
バトルパスレベルの上げ方
BPLv+1に加えて、★（勝手に「スター」と呼ぶことにします）という単位が登場しました。
★は集めることで、最終的にBPLv+1をゲットすることができます。
シーズン２からデイリーチャレンジ、ウィークリーリピート、ウィークリーチャレンジ、ウィークリーポイント（勝手に命名）という概念が登場しました。
4種類のチャレンジをクリアして、BPLv+1や★を集めていきます。
Fortniteみたいになってきたね
デイリーチャレンジ
1日3つのチャレンジに挑戦することができ、クリアすることで1つのチャレンジにつき3000★獲得することができます。
ただし、毎日更新で、その日の内にクリアしないといけないので、注意！
⇩デイリーチャレンジの種類についてはこちら⇩
ウィークリーリピート
デイリーチャレンジ5回クリアでBPLv+1
デイリーチャレンジ10回クリアでBPLv+1
獲得できます。
1週間で進行度がリセットされるので、1週間の内にクリアする必要があります。
ウィークリーチャレンジ
シーズンを通して挑戦できるチャレンジです。
これはシーズン終わりまでにクリアすれば大丈夫。
チャレンジの構成は上3つのクリア報酬がBPLv+1、それ以下4つのクリア報酬は6000★となっています。
シーズン1週目にウィーク1が解放され、2週目にウィーク2が解放されるという風に、毎週チャレンジが増えていきます。
Fortniteと一緒だね。
ウィークリーポイント（勝手に命名）
□で囲ったチャレンジをウィークリーポイント（wp）と呼ぶことにします。
ウィークリーポイントはゲージを満たすことで、BPLv+1を獲得することができ、何度でもクリアすることができます。
ウィークリーポイントはxpと★の合計になります。
例えば、
とある1マッチの結果
経験値 4168xp
デイリーチャレンジ1つクリアで3000★ の場合
4168xp＋3000★＝7168wp となり
ウィークリーポイントの進行度が7168増えます。
最初の必要wpは9000です。
ウィークポイントは何度もクリアすることができますが、クリアに必要なポイントが1度クリアする毎に9000→18000→27000→36000と必要ポイントが9000ずつ増えていき、最終的に54000ポイントまで増えます。
ただし、ウィークリーリピートと同様、1週間で進行度がリセットされ必要ポイント18000wpから再スタートになります。
ウィーク替わり間際に、wpを満たすことができないのにウィークリーチャレンジをクリアしてしまうと6000★が無駄になるので注意！
まとめ
- シーズンのバトルパスはキャラスキンやエモートが追加されより豪華になった
- バトルパスレベルの上がり方が経験値制から変わった
- バトルパスのレベルを上げるためにBPLv+1、★を集める
- BPLv+1や★はデイリーチャレンジ、ウィークリーリピート、ウィークリーチャレンジ、ウィークリーポイントで集める
Part1では新バトルパスのシステムの話をまとめました。
Part2ではバトルパスレベルをカンストするために必要な労力をまとめようと思っています。
しばしお待ちを、、、
何か間違いがあれば指摘してもらえると、ありがたいです。
この記事良かったと思ってくれた方はスターボタン、はてブお願いします。
読者登録も是非！是非！
Twitterもやってますので、よかったらフォローよろしくお願いします。
☆最後まで読んでくださり、ありがとうございました☆
